SECURITY / CONFIDENTIALITY

大切なシステムだからこそ、 アクセス方法を事前に確認します。

ソースコード、サーバー、データベース、設定情報などを確認する場合は、 必要な範囲とアクセス方法を事前に確認し、必要最小限の権限で作業することを基本とします。

技術的な設定方法が分からなくても大丈夫です。
「一時アカウントって何?」「どこで作るの?」という場合は、利用中のサービス名や管理画面が分かる範囲を教えてください。 必要な権限と準備方法をこちらから案内します。

1. 秘密保持について

ご相談・調査・改修の過程で知り得たソースコード、構成情報、運用情報、顧客情報その他の非公開情報は、 ご依頼いただいた業務のために必要な範囲で取り扱います。 ご希望に応じて、資料やアクセス情報をご共有いただく前の秘密保持契約(NDA)にも対応します。

2. アクセス権限は必要最小限に

可能な場合は、普段お使いの管理者アカウントそのものを共有するのではなく、 作業に必要な範囲だけ利用できる一時的なアカウントや個別アカウントをご用意いただきます。

  • 作業専用のアカウントを分ける
  • 必要なシステム・リポジトリ・サーバーだけに権限を限定する
  • 管理者権限が不要な作業では、より小さい権限を使う
  • 作業終了後は、不要になったアカウントや権限を停止・削除する

3. 「一時アカウントってどうやるの?」という場合

お客様側で技術的な判断をしていただく必要はありません。 まず、分かる範囲で利用しているサービスを教えてください。

ネットショップEC-CUBE等の管理画面で、作業用ユーザーを追加できるか確認します。追加方法や必要な権限はこちらから案内します。
AWS普段使っているルートユーザーを共有せず、作業内容に応じた個別のアクセス方法・権限をご案内します。
レンタルサーバーFTP / SFTP / SSH等の作業用アカウントを追加できるか確認します。サービスによって方法が違うため、管理画面や契約サービス名を確認して案内します。
GitHub必要なリポジトリだけにアクセスできる招待・権限設定を基本とします。
よく分からない契約会社名、サービス名、管理画面の名称など、分かる情報だけで構いません。安全な渡し方から一緒に整理します。

「管理画面のIDとパスワードをそのままメールで送ってください」と一律にお願いする運用は行いません。 アカウント分離ができない環境では、別の方法を個別に確認します。

4. パスワード・秘密鍵などの認証情報

パスワード、秘密鍵、APIキー、クラウドの認証情報などは、通常のメール本文へ直接記載しないようお願いしています。 必要な場合は、対象環境を確認したうえで共有方法を個別にご案内します。

Gitリポジトリへソースコードを保存する場合も、パスワード、秘密鍵、APIキー等の秘密情報をリポジトリへ登録しないことを基本とします。

5. 本番環境の変更

本番環境へ影響する変更は、対象範囲・作業内容・確認方法を整理したうえで実施します。 必要に応じてバックアップや復旧方法の有無を確認し、想定外の状況が発生した場合は作業を止めてご報告します。

6. ソースコード・データの取り扱い

  • ご依頼いただいた業務以外の目的へ流用しません
  • 他のお客様の案件へ転用しません
  • 作業上不要になったローカルコピーや一時データを必要以上に保持しません
  • 顧客固有の機密情報や認証情報を、許可なく外部サービスへ提供しません

7. AIの利用について

River Leaf Directでは、調査補助・情報整理・文書化等にAIを利用する場合があります。 ただし、認証情報、秘密情報、顧客固有の機密情報を、許可なく外部AIサービスへ提供することはありません。 AIは補助的な手段として利用し、本番変更や重要な判断はAIに任せず、River Leaf Directが責任をもって最終確認・判断します。

8. 作業終了後

作業用アカウントや一時的に付与いただいた権限は、作業終了後に停止・削除いただくことを基本とします。 「何を消せばよいか分からない」という場合も、終了時に対象を整理してご案内します。

9. まず何を送ればいいですか?

最初のお問い合わせ時点では、パスワードやサーバーの認証情報は不要です。 「何が起きているか」「利用しているサービス名(分かれば)」「いつ頃からか」をお知らせください。 技術調査が必要になった段階で、安全なアクセス方法を整理します。

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